『World at War#106』【ゲームルールのみ日本語訳付】

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WW2シミュレーションゲーム専門誌「World at War」『France Overseas, 1940: What If They Fought On』

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収録ゲーム:『France Overseas, 1940: What If They Fought On』

 『France Overseas, 1940: What If They Fought On』(FO)は、フランス軍が降伏しなかったら 1940年後半に北西アフリカで起こり得た可能性を探る仮想戦ウォーゲームです。前提として、フランス軍は 可能な限り多くの部隊をフランス海外領土──チュニジア、アルジェリア、フランス領モロッコ──へ撤退させる 選択をしたと仮定します。
 両軍の戦力配置は史実に基いています。すなわちスペイン駐留ドイツ軍は、同時期に計画されていたイギリス 侵攻作戦に投入予定だった部隊です。スペインが枢軸国に加われば、これらの部隊はパ・ド・カレーから 英仏海峡を横断する(幅21マイル)のに比べ、ジブラルタル(幅8マイル)を渡るほうが容易です。そして、 直面する問題はどちらも同じです──いかにして軍隊をアフリカに送り込み、英海軍が補給線を攻撃する中、 いかにして現地での補給を確保するか。
 スペイン軍の諸師団は、北アフリカ軍(フランコ政権の初期支持勢力)の2個軍団所属です。残りの地上部隊は、 このシナリオが実現していた場合の計画通り、ポルトガル侵攻に投入されていると想定されます。  イタリア軍はエジプト進攻時に投入された第10軍です。リビアとの国境に展開するフランス軍のため、 第11軍は分断され防御態勢にあります。
 フランス軍は包囲され補給が限られています。カサブランカとチュニス経由で物資を受け取れますが、 これらの港湾は枢軸国空軍、Uボート、イタリア海軍の攻撃圏内にあります。
 イギリス軍はエジプトの西部砂漠軍と、西アフリカで支援可能な大幅に縮小されたBEF(イギリス遠征軍)です。  ゲームは1940年末で終了します。なぜなら、この期間内に枢軸国が勝利を収めなければ、ヒトラーの翌年の 計画に遅延が生じ、戦争全体で見ればドイツの敗北に等しくなるからです。


収録記事(英語):
●France Overseas, What If They Fought On?
●The Battle of the Mius River, 1943
●The Bougainville Campaign 他



内容物
『France Overseas, 1940: What If They Fought On』コンポーネント
・フルマップ:1枚
・カウンターシート:1枚
・ルール:英文合計16ページ
(日本語訳ルール添付)

プレイ時間
・各240分程度
プレイ人数
・2人

販売価格について

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