『姉川を血に染めて 野村・三田村合戦』
ゲームデザイン:福田 誠
レキソーゲームの第2作として7月頒布予定のシミュレーションゲームです。
元亀元年(1570)に起きた姉川合戦をテーマとして「三田村合戦」と「野村合戦」の2in1ゲームとしており、さらに両ゲームを連結することにより「姉川合戦」をプレイすることが可能です。
ゲームシステムは『決戦、長篠・設楽原』とほぼ同様で、シンプルなルールにより戦国時代の乱戦を再現しています。
ゲームの背景
6月27日暁、浅井・朝倉勢が大依山から陣払いをしたのかと思いきや、28日未明に30町(約3.3km)ばかり進撃して、
姉川を前に野村、三田村の両郷へ移り、二手に備えた。西の三田村口に陣する朝倉勢に対しては、家康が一番合戦として向かい、
東の野村に陣する浅井勢に対しては、信長の御馬廻が、さらに東には、美濃三人衆の氏家卜全・安藤守就・稲葉一鉄が対した。
全軍が一斉に攻めかかり、6月28日午前5時頃、北東へ向かって一戦に及んだのである。
三田村合戦
元亀元年(1570)6月28日、岡山(勝山)に本陣を置いた徳川家康率いる徳川軍と、三田村に布陣した朝倉景健率いる朝倉軍の合戦をテーマとしたシミュレーションゲームです。
野村合戦
三田村合戦と同時に野村方面で繰り広げられた、織田信長率いる織田軍と浅井長政率いる浅井軍の合戦をテーマとしたシミュレーションゲームです。
こちらは『信長公記』の記述をもとに、通説にとらわれない布陣となっています。
ユニット
ユニット数は、両ゲーム合わせて198個となります。
1ユニットのスケールは、基本的に250人です。
全てのユニットには、武将名と家紋が入っています。
浅井・朝倉や織田家の中で江戸期以前に血統が絶えた武将は調査が難しく、一部推測した家紋もあります。
内容物
●A2判マップ2枚
●駒シート1枚(198個)
●ルールブック、諸表など
ゲーム・データ
●テーマ=元亀元年(1570)の姉川合戦
●ゲームスケール=合戦級
●プレイヤー数=2人(ソロプレイ可能)
●プレイ時間=2時間程度



