付録ゲーム『荒野の戦い』
ゲームデザイン:リンダ・モスカ
『荒野の戦い』はSPI社が発表したクワドリ作品『Blue & Gray II』に収録されていた作品のひとつで、アメリカで起こった南北戦争の1つの戦をシミュレートした対戦型のウォーゲームです。
南北戦争において終盤戦にあたるこの戦いは、1864年5月5日から7日に渡って発生し、北軍のユリシーズ・グラント中将と南軍ロバート・E・リー将軍が対峙した戦いとしても知られています。この戦いは流血の多い消耗戦となり、戦闘そのものは戦術的に引き分けとなったと理解されています。
本作は前作の『Blue & Gray』と同じ基本ルールを使用し、戦場ごとの専用ルールを追加することでプレイできるゲームです。両軍が扱うユニット数も手に余らずスマートかつコンパクトにまとまった作戦級ゲームになります。
コマンドマガジン別冊22号『ブルー&グレー』Blue & Gray 日本語版の続編に位置する作品で、前作に同じくTSR版のルールも利用することができます。また、別冊22号と同じくマップはヴィンテージ風の特殊紙仕様を採用し、カウンターサイズも前作に統一しています。
内容物
●駒シート1枚
●A2判マップ1枚
●ルールブック1冊
ルール難度:普通
ソリテア性:普通
ゲーム・スケール
●地図上の距離(1ヘクス)=400m
●1ユニット= 旅団、連隊
●プレイヤー数=2人
●プレイ時間=120分程度



