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商品一覧

WWS第10号『ドイツ装甲軍団2』(2022年8月10日発売)

¥6,000(税込 ¥6,600)

《『ドイツ装甲軍団』第二弾!》
コマンドマガジン第84号、85号で発表された『ドイツ装甲軍軍団』シリーズが2in1で復活!

Blue & Gray〈ブルー&グレー〉(2022年7月20日発売)

¥6,000(税込 ¥6,600)

『ブルー&グレー』は、南北戦争テーマの入門ゲームとしてアメリカで人気を博し、今なお高い評価を得ているウォー・シミュレーションゲームの傑作です。
基本システムには19世紀以前の会戦を再現するのに適した「NAWシステム」を採用し、シンプルなルールにもかかわらず、四つの戦場それぞれの軍事的課題を盤上に表現しています。
ルール構成はSPI版(1975年)に基づいていますが、再販の際にTSRが行ったルール改定についてもTSR版ルールとして記述しているので、SPIオリジナルでも、TSR版としてもプレイできます。

『F-16 ファイティングファルコン』【新装丁版】

¥5,500(税込 ¥6,050)

◆ 音速の戦い、再び ◆
『F-16 ファイティング・ファルコン』は、主に70〜80年代に活躍したジェット機を使った空戦シミュレーションゲームです。ファントムとMiGが死闘を繰り広げたベトナム戦争、トムキャットが1発のフェニックス・ミサイルで3機のMiG-23を撃墜したと言われるイラン・イラク戦争、そしてシーハリアーが華麗な初陣を飾ったフォークランド紛争など、ジェット戦闘機同士の死闘が盤上で再現されます。 本作は新装丁版として、一部ルールや航空機データの修正 、旧版のオリジナルに新機種やシナリオを追加し、コンポーネント類を刷新しリニューアルした作品となっています。

『NO RETREAT! 【第2版】(ノー・リトリート)』【完全日本語版】

¥5,800(税込 ¥6,380)

軍集団/方面軍という大スケールで東部戦線全体を描く本作は、ユニット数はわずかに40個ながら、カード・ドリブンの手法を取り入れ、プレイするたびに展開の変化を楽しめる魅力的な作品です。独ソ戦のエッセンスがふんだんに盛り込まれており、ベテラン・ウォーゲーマーにも満足のいく内容になっています。またルールは短く、扱う駒数が少なく、そしてマップが小さいため、初心者の方でも無理なくプレイすることが可能です。

日本版『NO RETREAT!』は、エキスパンション・キットである『NA BERLIN!』もカバーされています。

『尖閣ショウダウン20XX』

¥5,500(税込 ¥6,050)

『尖閣ショウダウン20XX』は近い将来に発生する可能性がある東シナ海での日本と中国の武力衝突を作戦/戦術レベルで検証する対戦型2人用のウォーゲームです。 尖閣諸島近海で海上保安庁と中国海警局の艦艇間で群発的な衝突が発生。その後に領海侵犯行為を引き継いだ中国海軍艦艇から海保の巡視艇や航空機に対する威嚇が行われるようになり、海上保安庁に代わって海上自衛隊が警備任務に就いた、という状況設定でゲームは開始されます。武力衝突が発生した場合、約1週間後には米国による軍事、外交両面での介入が本格化し、沈静化するという想定での仮想戦です。

WWS第9号『ドイツ装甲軍団1』

¥3,800(税込 ¥4,180)

《『ドイツ装甲軍団』再び!》
初心者向け作戦級ゲームの定番『ドイツ戦車軍団』の姉妹作として発表された『ドイツ装甲軍団』が装いを新たにして再登場!
お値段とコンポーネントはそのままに、ジップロックタイプから『ドイツ戦車軍団』と同じタイプの箱に変更しました。

『ウォーゲームハンドブック2019』

¥2,500(税込 ¥2,750)

川中島とTANKS βの2 in 1!
入門者向けゲームの定番「ウォーゲーム・ハンドブック」シリーズの2019年版は、戦国時代、1553年から1564年の間に武田信玄と上杉謙信の間で繰り広げられた数回に渡る争い、『川中島の戦い』をテーマにした対戦型のボードゲーム『川中島』と、綴込ゲームとして『TANKS+』の〈簡易版〉となる『TANKS β』が付録となります。

【2刷り】『インペリウム(IMPERIUM)』(2022年10月15日発売)

¥6,000(税込 ¥6,600)

『インペリウム(IMPERIUM)』
『インペリウム』は宇宙に進出し始めた人類と、大星間帝国との間の宇宙戦争をテーマにしたウォーゲームです。帝国は強大ですが地球に対峙しているのは辺境の一部。

帝国軍プレイヤーは辺境軍司令官として、限られた予算、限られた戦力で地球軍と戦わなければなりません。一方の地球軍プレイヤーは優れた宇宙艦を用いて敵の侵攻を食い止めつつ、勢力を拡大し、戦略的な主導権を掌握する必要があります。

『インペリウム』は1977年に出版されたSF戦略ゲームです。発売後様々なSFゲームに影響を与えた傑作で、そのゲームシステムやストーリー性、世界観は40年以上が過ぎた今でも色あせることがありません。

JWC#6『独ソ電撃戦』

¥6,000(税込 ¥6,600)

『独ソ電撃戦』
このゲームは、1981年にエポック社から「ワールドウォーゲーム・シリーズ」の第1弾として発売されたゲームです。ウォーゲームを始めて間もない人も遊べるように、オーソドックスなルールだけを用いてデザインされています。

ただし、ルールが簡単であることと、ゲームに勝つのが簡単であることとは異なります。ドイツ軍は戦力的には強力ですが、限られた時間の中で勝つためには、「電撃戦」を使いこなす必要があります。一方のソ連軍も、どの部隊が頼りになるかわからない状況の中で、臨機応変な部隊運用、そして時には果敢な反撃を決断しなければなりません。相手の狙いを見抜く冷静な判断力と戦略眼が求められるという意味では、中級者でも充分に楽しめる国産ウォーゲームの代表作と言えます。

このJWC版では、オリジナルのゲームの舞台となっている中央軍集団戦区のマップの北側における北方軍集団の戦いをテーマにした「リガ'41」を追加しました。同じルールで遊ぶことができ、単独でも、オリジナルの「ミンスク'41」と連結させてプレイすることも可能です。

またコンポーネントも一新し、初期配置や所属、兵科が区別しやすくなっているほか、『コマンドマガジン』第57号での改訂も反映されています。

『日本機動部隊』【第2版(2刷り)】

¥5,500(税込 ¥6,050)

『日本機動部隊』は、シミュレーション・ウォーゲームを全く知らない方から中級以上の方まで満足いただけるようにデザインされたゲームです。

第二次世界大戦における日本機動部隊の活躍をテーマに、「真珠湾攻撃」「マレー沖航空戦」「スラバヤ沖海戦」「空母vs.空母」「珊瑚海海戦」「ミッドウェー海戦」「第2次ソロモン海戦」「連合艦隊vs.太平洋艦隊」の8つのゲームができます。

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