インディーズ(同人)商品
『ソコトラの一番熱い日』
故佐藤大輔氏関連のファンイベントの企画運営や歴史ミリタリ講演会開催、同人誌等を発行している「大サトー学会」のウォーゲームプロジェクト第一弾!
『ソコトラの一番熱い日』
第二次世界大戦はドイツによる英国本土占領、モスクワ陥落によりドイツ第三帝国の勝利に終わる。欧州を平らげた大ドイツ帝国が次に狙うのは大国アメリカ合衆国であった。
『ソコトラの一番熱い日』は一大ブームとなった仮想戦記作品をモチーフとしたアナログウォーゲーム作品です。1948年に勃発した第三次世界大戦に於ける、日英軍のインド洋作戦の終盤に発生したソコトラ島侵攻作戦のクライマックスをウォーゲーム化しており、片方のプレイヤーが日本軍を、もう片方のプレイヤーがドイツ軍を指揮し、勝敗を競います。
内容物
・マップ(A1判):1枚
・コマ:198個
・ルールブック:1冊(16ページ)
・プレイ人数:2人
ゲームスケール
・1ヘクスの対辺距離:約300m
・1ユニット:小隊〜大隊
・1ターン:15分
開発スタッフ
ゲーム企画・プロデュース:高山 直久
ゲームデザイン:福田 誠
テストプレイ:高山 直久、吉田 隼也