コマンドマガジン187号(2026年2月20日発売)
『荒野の戦い』はSPI社が発表したクワドリ作品『Blue & Gray II』に収録されていた作品のひとつで、アメリカで起こった南北戦争の1つの戦をシミュレートした対戦型のウォーゲームです。
南北戦争において終盤戦にあたるこの戦いは、1864年5月5日から7日に渡って発生し、北軍のユリシーズ・グラント中将と南軍ロバート・E・リー将軍が対峙した戦いとしても知られています。
この戦いは流血の多い消耗戦となり、戦闘そのものは戦術的に引き分けとなったと理解されています。
本作は前作の『Blue & Gray』と同じ基本ルールを使用し、戦場ごとの専用ルールを追加することでプレイできるゲームです。両軍が扱うユニット数も手に余らずスマートかつコンパクトに
まとまった作戦級ゲームになります。
価格:
4,000円(税込 4,400円)