WWS(ワールド・ウォー・シリーズ)第8号

『ジューコフの戦争 東部戦線1942-43』


 前年のバルバロッサ作戦で勝利を得られなかったドイツ軍は、1942年6月、東部戦線で夏季攻勢を開始した。冬季戦で大損害を被っていたため、全戦線で作戦を行うだけの余力はない──そこでドイツ軍は南方に戦力を集中、スターリングラードを占領してアストラハンまで進出するという、壮大な「青作戦」を企図したのだった。  ドイツ軍は南から再びモスクワを狙うのではないかと危惧していたソ連軍は、大規模な予備を首都後方に配置していた。そのため攻勢への対応が遅れ、ドイツ軍はひと月足らずで要衝ロストフまで進出したのだった。第一段作戦の成功を得て、ヒトラーは第二段作戦、即ちスターリングラードとバクーの占領を命じる。
 なおも快進撃を続けるドイツ軍だったが、前進に伴い補給線は限界まで伸び切ってしまった。スターリングラードでは赤軍が頑強に抵抗する。決定打を与えることができないまま、再び冬が、ソ連軍の反撃の季節が訪れたのであった。


ジューコフの戦争 マップ  

 『ジューコフの戦争(Zhukov’s WAR)』は東部戦線の帰趨を決定づけた1942年から43年にかけての戦いを戦略〜作戦級のスケールで描いた作品です。プレイヤーはドイツ軍またはソ連軍の最高司令官となり、自国を勝利に導くために戦います。
 ドイツ軍プレイヤーは、史実同様に「青作戦」を行うことも、スターリンが恐れた二度目のモスクワ侵攻作戦(クレムリン作戦)を実行することも可能です。またマップにはレニングラードも収められており、攻略目標に加えることができます。いかなる戦争計画で2年目、3年目の東部戦線をマネジメントするのか、プレイヤーの戦略家としての手腕が問われます。
 ゲームのエンジンはチット・プル。ランダムに引いたチットに応じてドイツ軍またはソ連軍の移動/戦闘または戦闘/移動が行われます。「引き」によっては自軍プレイヤー・ターンを連続して行えるので、戦線を突破して敵を大包囲することも可能です。
 『ジューコフの戦争』はフルマップ2枚とビッグ・ゲームに準じたボリュームですが、6時間程度で「東部戦線の天王山」を満喫していただけるでしょう。


内容物:ルールブック1冊(24頁)/マップ2枚(A1判)/駒シート2枚
プレイヤー数:2人
プレイ時間: 240分程度
表紙イラスト: 安倍泰師


WWS第8号 『ジューコフの戦争 東部戦線1942-43』(2017年9月30日発売)

価格: ¥5,400 (税込 ¥5,832)
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