『2045』は、20245年に発生した人民解放軍（PLA）による台湾攻撃を題材にした正体隠匿ボードゲームです。

一般社団法人日本原子力産業協会が制作した『エレクトロネーション』は、国の発展に必要な電力をどのように確保していくかを競うボードゲームです。

手札の抗菌薬カードを配置して微生物を倒し、スコアを競う対戦型カードゲームです。

バッティング×ビンゴで大量得点！『魔女ボド！〜調合室大爆発〜』

3×3=9マスの中で、手札からカードを登場・使用、場にあるカードを移動・攻撃させて戦う2人用戦略カードバトルです。

静脈産業のパイオニアであるSDGsの先進企業をテーマとしたゲームです。プレイヤーは企業を率いていくリーダーとなり、仲間たちと新しい事業や取り組みを開拓し、4つの「社会の実現」と「個人のミッション」をクリアしていくことを目指します。

このゲームは〈SDGs〉をテーマにした作品の一つで、破損した〈焼き物〉を〈素材カード〉を使い修復し得点を集計して競い合うゲームです。〈イベントカード〉によってアクシデントに見舞われたり運命の出会いに遭遇することがゲームに悪銭を与えるでしょう。

このゲームは〈SDGs〉をテーマにした作品の一つで、SDGs達成に向けたアクションアイデアを創出するカードゲームです。一見難しく思えるSDGsの理想や目標達成のためのアイデア創出を、簡単に楽しくできることを目指して制作されています。

このゲームは金沢工業大学 SDGs Global Youth Innovators により開発された作品です。

中国発のゲームで「ゲームマーケット2024春」の会場で販売されていた作品です。味のあるカードイラストがプレイ心をくすぐる作品で、3種類のカードを組み合わせでオリジナルの麺料理を作りましょう！

香りとつながる、香りでつながる、カードゲーム
京都に創業して300年以上、今日まで香づくり一筋に歩んできたお香の専門店「松栄堂」が香りに親しみ、香りに触れる「カードゲーム」を制作しました。

アナログゲームショップでは「インディーズ（同人）ゲーム委託販売」を開始しました。この商品は、個人製作による非電源系のアナログゲームを委託販売するものです。

『BLOOD in the FOREST』

ゾンビに蹂躙されたティンバー・ピークの町から逃走し森へと深く分け入った生存者の小さな集団は、一息つくまもなく新たな恐怖に遭遇する。残忍で飢えたフェラル・デッドが新鮮な血肉の痕跡を追跡し、何人かいたかつての森林伐採員は今や脳を求めて森の中を徘徊していた─後ろ手にまだ駆動しているチェーンソーを引きずりながら！

アナログゾンビゲームに決定版が現れた！

北米の片田舎の街で、闇よりも深い穴からゾンビが出現した。生きのいい肉を求めて徘徊するゾンビたち。人間の知恵と道具は、街に平和を取り戻すことができるのか？

複数のボードからチョイスして作るマップには、街の店や学校などの施設が描かれている。人間プレイヤーはカードをめくって銃やかなてこなどの武器を見つけ出し、ゾンビへの対抗手段を得るのだ。

●当店で本作をご購入いただいた方には、英語版を販売していた時に同封していた、FFP社のサイト上で公開されている追加シナリオ3本の日本語訳版を同封します。

アナログゲームショップでは「インディーズ（同人）ゲーム委託販売」を開始しました。この商品は、個人製作による非電源系のアナログゲームを委託販売するものです。