a-gameイチ押しゲーム紹介【その6:『SNEAKER HEADS(スニーカーヘッズ)』】

2026/04/20



   スニーカー愛好家の 愛好家による 愛好家のための 収集ゲーム



■『SNEAKER HEADS(スニーカーヘッズ)』
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スニーカーヘッズ―それは、スニーカーを熱心に収集・研究し、限定モデルやコラボ商品などにも強いこだわりを持つスニーカー愛好家・マニアを指す言葉。


スニーカー好きのあなたは、スニーカーを手に入れるために、信じられない額が飛び交うオークションに参加します。手に入れたスニーカーを自慢のコレクションに加えるも良いのですが、スニーカーの良さを広めるために他のスニーカーヘッズに販売することも可能です。あなたは大きな「満足度」を得ることができるのでしょうか??

オークションと販売で「満足度」を高めろ!
『SNEAKER HEADS』は2つの手番(購入と販売)を経て最終的に数値化された満足度の合計の高さで勝敗を競うカードゲームです。プレイヤーは2〜5人までで、30分程度で遊ぶことができます。

まず初めに、プレイヤーは1〜10と記載された10枚のトークンカードを手にします。このカード、スニーカーを購入するためのリソースになって、オークションで使用するいわゆる「お金」の役割を果たします。


スニーカーは「2」「4」「6」「8」「10」のランクカラーが記載されています。高いランクのスニーカーを持っていると、オークション後の販売で高い満足度を得ることができます。


登場するスニーカーにはポーカーのような「役」が存在します。これをコレクションセットと呼ぶのですが、同じランクのスニーカーを色違いで2枚セットにしたり、同じ色のスニーカーを3枚でセットにすることで満足度を得ることができます。コレクションセットの満足度は早見表になったカードが各プレイヤーに準備されているので、そちらを参照してください。


スニーカーズカードのオークションが全て終われば、次にコレクターへの販売に移ります。

場に出ているコレクターズカードを順番に取っていくのですが、コレクター(愛好家)は自分の希望する靴のランクや希望カラーがまちまちです。オークションで獲得したスニーカーは愛好家に合致したものでなければなりません。コレクターズカードに記載されている満足度の数値をプレイヤーは得ることができますが、その愛好家の希望に沿う形のスニーカーであればボーナス点を得ることができます。


全てのコレクターズカードがプレイヤーの元に分配し終わればゲームは終了して、合計満足度の高いプレイヤーが勝利を収めます。

トークンカードを出すタイミングと駆け引き
「購入」の際、プレイヤーの手元にある10枚のトークンカードの出し方がゲームの戦略を左右します。

スニーカーをオークションで購入するリソースは全員同じカードです。落札者のトークンは捨て札になりますが、落札に失敗したプレイヤーのトークンカードは手札に戻ります。

手札のリソースとなる数字のカードは、確実に抑えておきたいスニーカーの場合惜しげ無く切る必要ががありますし、手札が少ないプレイヤーに対しては手持ちのカードをオークション中カウントして出せるカードを読むことでオークションを有利に進めることも可能です。


満足度の高い愛好家を得ようとしても、手元に該当のスニーカーが無くては何もなりません。

『SNEAKER HEADS』「購入」「販売」の連続する二段階でゲームが進行するので、高い満足度(=高得点)を得るには、先のオークションで計画的なスニーカーの獲得をマネージメントする必要が出てきます

スニーカーを「販売しない」コレクションセット
コレクションセットを組むことで、コレクターズカードではない満足度を得ることができます。これは「自分の」コレクションとして満足度を高めることになります。

販売による満足度の最高得点は20点になりますが、カラーセット(RED✕3枚)の場合は30点を獲ることができます。

自分好みの「役」を完成させるためにオークションでは購入戦略を立て、さらに愛好家にセットを組むことが難しい価値のあるスニーカーを販売するような戦略もひとつの勝ち筋への近道なのかもしれません。

SNEAKER HEADS(スニーカーヘッズ)』
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タイトル:SNEAKER HEADS
価格:¥2,800(税込)
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:30分程度
ゲームデザイン:ミヤタマサヨシ
制作:Boardbull Games


2026年4月7日(火)