コマンドマガジン90号(12月20日発売)

コマンドマガジン

ガダルカナルを巡る陸海空の攻防

SPI社の名作が完全復活を遂げる!

『ソロモンズ・キャンペーン』 (付録ゲーム)

《死闘! ソロモン海の三軍共同作戦》

■特集:The Solomons Campaign ソロモン戦役──島は遠すぎたか?

1942年8月、米海兵隊がガ島に上陸。翌年2月に日本軍が撤収するまで、同島を巡る日米の熾烈な戦いが繰り広げられました。この戦いは陸海空三軍が関与する初の統合作戦であり、米軍にとっては「勝利の方程式」を編み出した戦場でした。

日本軍は情報不足に基づく錯誤、陸軍と海軍の不仲、戦力の逐次投入などが敗因にあげられますが、果たして勝機はなかったのでしょうか?

ジェイムズ・F・ダニガン氏が1973年に放った初の立体作戦シミュレーション・ゲーム『ソロモンズ・キャンペーン』は、その疑問に答えてくれます。

全16ターン×14フェイズと聞くと身構えてしまいそうですが、両者とも何もしないターンもあり、意外にゲームはさくさく進みます。70年代に統合作戦をシミュレートした、ダニガン氏の意欲作に是非チャレンジしてください。

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今号付録のカウンターシートには、『ソロモンズ・キャンペーン』に加え、88号付録『アリューシャン・キャンペーン』のヒストリカル・バリアント用のカウンターが付いています。


CONTENTS
■特集:The Solomons Campaign
    ソロモン戦役──島は遠すぎたか?
●リプレイ
●ヒストリカルノート:
 陸海空統合作戦が初めて行われた
 ソロモンズ・キャンペーン(翻訳記事)
●国産ガダルカナル戦ゲーム紹介
 『決戦ガダルカナル』
 『機動部隊42/ソロモン海戦カードゲーム』
 『ガダルカナル戦記』
●歴史記事:1943年の敗戦 (大木毅)

■ゲームレビュー
●『Last Gamble』
●『DESTINATION: NORMANDY』
●『The Arduous Beginning』
●『Arriba Espana!』

■サポート
●『アリューシャン・キャンペーン』
 ヒストリカル・バリアント
■新連載
●魅惑のインディーズ・ゲームズ

■『日本機動部隊』プレイ・レポート
・シナリオ4『珊瑚礁海戦』より運命の5秒間

■最終回
・幕末維新世説新語 (中嶋真)
・意志の勝利 (大久保城治)

■連載&不定期連載
・復活! 男泣き戦争映画塾 (山内克介)
・ぶらりゲーマー亜細亜を行く (田村寛)
・ゲームから本へ、本からゲームへ (桂令夫)
・ASLプレイ研究Last Ditch for ASL (鈴木拓也)
・最後の軍団『大祖国戦争』
 キャンペーン・リプレイ (山内克介)
・日本の戦歴2 (堀場亙)
・地中海戦史 (八木田和男)
・PC SIMULATION GAMERS (徳岡正肇)
・空想科学盤上遊戯の世界 (いしだ たかし)

『Solomons Campaign ソロモンズ・キャンペーン』

■コンポーネント

  • マップ/A1 1枚
  • カウンターシート/1枚(12.5mm)
  • チャート/1枚
  • ルールブック/1冊(16ページ)

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コマンドマガジン90号(12月20日発売)

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3,780円(税込)
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コマンドマガジン日本語版について

コマンドマガジン日本語版は、毎号特集に沿った付録ゲームが付くシミュレーションゲーム専門誌です。シミュレーションゲームとは、歴史上の戦争について様々な角度から再現、検証することを目的としたゲームで、ウォーゲームとも言います。戦いに参加した部隊を表す紙のコマ(ユニット)と戦場を描写した紙製の地図(マップ)、そしてゲームの遊び方を説明したルールブックで構成されています。

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『ガダルカナル戦記』

1,995円(税込)
『ガダルカナル戦記』は自費出版で製作されたシミュレーションゲームで、第二次世界大戦の太平洋戦域で発生したガダルカナル島周辺で起きた日米の決戦を扱った作品です。 このゲームは1942年8月に始まった、ガダルカナル島を巡る日米の戦いを再現した戦略級シミュレーションゲームです。ウォーゲームを経験したことがない方でもプレイできるよう、簡単なルールで構成されています。しかしきちんと作戦を立案しなければ、勝利することは難しいでしょう。 2人のプレイヤーで競われ、1人が日本軍を、もうひとりがアメリカ軍を担当します。勝敗はゲーム終了時にガダルカナル島を支配しているか否かで判定されます。ゲームは、第一次ソロモン海戦直後から始まります。